勾玉作りpart①in紀伊風土記の丘
こんばんわ、ブログの時間です。
45周年を迎えた先月は、
僕が院を継いで過去最高の月でした。
整骨院以外の仕事も多く、忙しい日々が続きましたが
ブログを書く暇がないくらい充実していました。
整骨院がたくさんある中、当院を選んで頂いて大変光栄です。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
と、まぁ堅苦しい話はこのぐらいにして、
少し前にはなりますが、紀伊風土記の丘に娘たちと行ってきました。
実は嫁さんと息子が東京に柔道の武者修行に行ったので、
僕と娘たちは和歌山居残り組として何をしようか迷っていました。
そんなときに見たのがコレ!
ま、勾玉作り!?
なんやて!
なんてワクワクするイベントなんや。。
これに決まりや!
3日早速行ってみよう!
と、3日朝寝坊し。。
10時半に電話してみたところ、もう定員に達したとのこと。
電話予約はだめで現地で受付なんです、先着100名。
電話の向こうで施設の人には
「お父さん!お父さんだけでも先に来て
受付してください!後は再入館自由ですから」
と言われました。(笑)
翌日、再チャレンジ!
朝八時半に家を出るつもりが洗濯機を回していたら、
終わる時間を計算し忘れていて、、
結局紀伊風土記の丘に着いたのは9時半でした。(笑)
番号札は49,50,51でした。あぶね~!
10時にはこんな感じでした。
早く来たのはいいけれど、
さすがに13時半からの勾玉作りまで相当時間があります。
とりあえず遊んでみました。
火も起こしてみました。
職員(その道の恐らくプロ)に教えてもらいながら。
なんてゆっくり時間が流れているところなんでしょうか。
時間が経つのを忘れ…と言いたいところですが、
やることが少なくて全然時間が潰せません。(笑)
こりゃ13時半まで時間を潰せそうにありません。
展示室ではこんな遊びを。
これが思いの外、難しい。相当時間がかかりました。
チビたちが揉めながらやってたのでドキドキ(土器土器)しました。
完成した時はけっこう感動でした。
展示室には和歌山の歴史や様々な本が置いてありました。
僕は歴史がとても好きなので、
娘と来ていなければ1日居れるな、と思いました。
今度は1人で来たいと思います。
石ノ森章太郎が描いた日本の歴史とか、最高です。貸出できないのが残念すぎます。
後は蘇我氏の話とかの細かい字ばっかりの本も面白かったです。
興味のある書物は読んでても眠くなりません。(笑)
そんなこんなで前置きが長くなりすぎたので、
勾玉作りの話は明日書こうと思います。
引っ張るほどの内容じゃないけど。
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寝ているとき以外はすぐに目を通します。
少々お時間頂きますが、即日返信させていただいております。
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