娘の和歌山城の絵
ご無沙汰しています。
何気に、
ブログ見させていただきました!という患者さんからお声をいただくこともしばしばあり、
4月から全然更新してないしな、、、と自分の中で気まずい気持ちもありつつ、忙しすぎてHPにアクセスすることから逃げていました。笑
ということで、今回久しぶりに更新します。
さて今回、うちの小6の双子の次女が和歌山城の写生大会にて、
なんと!
教育長賞を受賞しました!!
これは驚きです。実は小2くらいの時にも準特選に選ばれたことがありますが、今回は教育長賞、たった1人だけ選ばれる誇らしいものです。
授賞式が18日で、授賞が決まってからは毎日のように受賞の喜びを聞かされました。
何回ゆうねん。と言うツッコミがこれほど的確に言えたケースを私は知りません。
その横で、
長女は長女で教書会で選ばれて近鉄に飾ってもらえるから、見に行ける?見に行ける?と聞いてきます。見にいこな、見にいこな、と言うと、今度はいつ行けるか聞いてきます。
次女に張り合っているんでしょう。わかるわかるぞ、娘よ。でもめちゃくちゃしつこいぞ。
で、あんまり言うから、先に近鉄に見に行くことにしました。日曜日に近鉄に行きましたが、展示は7月末からで、展示ありませんでした。笑
いや〜双子ってそれぞれが個性があって本当に面白いです。
さて、そんなこんなで昨日18日、授賞式に行ってきました。
左が尾花市長、右が和歌山市の教育長です。もう51回もやってる写生大会なんですね。
ちなみに和歌山市でも和歌山城の写生大会がない学校は多く、市内全校でやっているわけではないので、もっとすごい上手い子がたくさんいるとは思いますが、受賞はシンプルに嬉しいですね。
ちなみに授賞式はコロナ禍ということもあり、保護者は1人まででしたので妻が出席し、私は外で待機、受賞式終了後合流して和歌山城まで行ってきました。
※和歌山城の天守閣で夏休み中、市長賞、教育長賞、毎日新聞社賞、特選、準特選が展示されます。
で、天守閣まで登って見に行ったんですが、みんなすごく上手、審査のポイントが難しいです。
うちの子の絵がこちら
スケッチ風の作風が評価されたのかな。走り書きのような線、石垣の色合いがポイントですな。
でも毎日新聞社賞の子たちがすごくて。
あと、横に並んだ市長賞の子が凄すぎて。
どんな感じかというとこんな感じです。
親バカかと思いますが、普段もっと上手いんですよ。笑
しかしこの二点が並ぶと厳しいなぁ。笑
色彩が評価されたのかなとか、きっちり線を描かずにスケッチっぽく描いたのもあえてそうしたんやろなと思いました。
で聞いたんです。色をきっちり塗らない感じとか、線のささっと描く描き方とか、これはあえてそうしたんよな、て聞くと、返ってきた答えが、
つらかったから。
これには爆笑。わかるぞ、娘よ。
和歌山城の写生大会経験者ならみんなその気持ちわかる。
描くの大変なんよ、細かいし、色塗りも時間かかるし、、、
こんな感じやから。笑
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