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紀陽杯・綱引き選手権大会に参加してきました。

紀陽杯・綱引き選手権大会に参加してきました。

2015年01月31日(土)1:23 AMブログ,院長の休日

こんばんわ、ブログの時間です。

 

ブログを書くのがまた超久しぶりになってしまいました。

今日は整骨院にすごい懐かしい人が来ました。

 

その人は以前勤務していたときに一緒に働いていた人でして、

股関節が痛いという患者さんを連れてきてくださいました。

 

当時はそういえば双子の娘が生まれたてで

毎日睡眠不足だったよねなんて懐かしい話を言われ、

 

そういやうちの娘、そんな時期があったなぁ、

なんて懐かしい記憶を思い出しました。

 

ちなみに股関節が痛いと言っていた方は

動かしやすくなったと喜んで帰って行かれました。

 

さて、前置きが長くなりましたが、

 

先日、和歌山の貴志川体育館で行なわれた、

紀陽銀行杯第32回綱引選手権大会に参加してきました。

IMG_5860

息子と娘たちは体調不良のため、嫁さんの実家に預かってもらいました。

 

なんせ、僕と嫁には責任がありまして。

そう、パパさんチーム、ママさんチームの若手として前線で戦う責任。

 

当日知ったんですが、ママさんチームは

振勇義館ママさんチームというわかりやすい名前なんですが、

 

僕ら男子チームは、チームそうへい、という一見、誰やねん!?

と思うようなネーミングでした。(笑)

 

名前の主は少年チーム、パパチームの監督でもあり

僕の義父である先生なんです。(笑)

 

ただ、このチームそうへい、なかなかのダークホースで

初戦で予選で1番と噂のチームに接戦の末に勝ってしまいました。

これで勢いに乗ったチームそうへいはそのまま3連勝。

IMG_5872

きんでんさんに負けたものの3勝1敗で予選突破でした。

 

決勝トーナメント進出して、1回戦を何なく勝利し、

 

IMG_5870

 

そして運命の2回戦。

 

相手はもともと選手権男子の部で長年活躍していた浅川組さん。

 

実は綱引選手権は一般男子・一般女子というのは

お祭りのような参加で、

 

競技としての参加、選手権男子・選手権女子というのがあります。

競技となるとおそろいのラガーシャツのようなものを着ています。

 

何よりも靴、綱引専用の靴を履いているんです。

 

フットケアトレーナーの端くれとして、

靴の大事さはかなりわかっているつもりなので、

この差は大きかったですね。

 

浅川組の選手の方にも言われました。

そんな靴じゃ駄目だぜ!靴は大事だぞ!って。(笑)

 

結局、あっけなく負けてしまい、

4勝2敗で初参戦の綱引大会が終わりました。

 

思ったのは靴と、テクニック。

今回力が大半でテクニックはまだまだでした。

 

 

テクニックをもっと身につければ

もっともっとうまくなりそうな気がした大会でした。

 

来年も機会があればリベンジしたいですね。

 

ママさんチームは大健闘!

 

三位決定戦にはやぶれたもののベスト4でした。

ちなみに僕たちはベスト8でした。

 

で、振勇義館の子どもたちはというと、

 

ジュニアは4チームの総当たり戦なんですが、

柔道2チーム、空手2チームの全体で

4チームしか参加していませんでした。

 

空手の子たちは綱の引き方がまだ甘くあっさり負けていました。

振勇義館ももう一つの柔道の名門チーム、健心館に敗退しました。

 

体格が素晴らしかったですね。

 

勝ち負けもそうですが、

何よりやってみてすごく面白かった!というのが本音です。

 

カラダを使うのもたまには良いなと思った一日でした。

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